・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
2週目は、「キッチン」を整理をしてみましょう。
キッチンは小さく始められる場所

リビングやクローゼットに比べて、キッチンは「引き出し1つ」「棚1段」など、範囲を明確に小さく区切りやすいのが特徴です。
よく使う場所だからこそ、整えることで毎日の家事がぐっとラクになります。 片づけの効果をすぐに実感できるのもポイントです。
今週はキッチンの片づけを進めていきましょう。 まずはキッチンの中でも、短時間で終わる冷蔵庫から始めていきます。
13日目 食品の賞味期限をチェックしてみよう

一見きれいに片づいて見えるキッチンでも、
棚の奥や引き出しの中に期限切れの食品が眠っていることは意外と多いものです。
- 賞味期限が過ぎた調味料や乾物
- もらったけれど使い道がわからない食品
- 「安いから」と買いだめして忘れていたストック
こうした“使わないモノ”がスペースを圧迫し、
本当に使いたいモノが取り出しにくくなっていることも少なくありません💦
いざ見直そうとすると、
思っている以上に枚数が多く、
どこから手をつければいいのか迷ってしまうこともあります。
「8日目 冷蔵庫の中を整理してみよう」では冷蔵庫を見直しましたが、
今回はもう一歩進んで、パントリー・食品庫・キッチン棚をチェックしてみましょう。
①全部出す
区切ったスペースの中にある食品を、一度すべて出してみましょう。
目の前に並べてみることで、
「こんなに持っていたのか」と現状がはっきり見えてきます。
ストックの仕方の特徴などにも気づけます。
②種類ごとに分ける
、
チェックした食品は、次の3つに分けましょう。
- 🥀 もう食べられないもの(処分)
- ⏰ 期限が近いもの(すぐ使う)
- 📅 期限が1ヶ月以上あるもの(ストックとして残す)
この3分類を意識するだけで、整理が一気にスムーズになります。
③期限内のものを整理する
期限が近い食品は、手前や見えやすい位置に移動させて「使い忘れ防止」に。
また、同じ種類の食品は一か所にまとめることで、
「同じものをまた買ってしまう」というムダ買いも防げます。
④賞味期限チェックで得られる3つの効果
収納スペースが広がる!
期限切れの食品を手放すことで、棚や冷蔵庫にゆとりが生まれます。
無駄買いが減る!
何をどれくらい持っているかが把握できるようになり、
食材を“必要な分だけ”買う習慣がつきます。
節約&食品ロス削減にもつながる!
「まだ使えるのに忘れていた食品」を使い切ることで、
自然と食費の見直しにもなります💰
まとめ
忙しい日々の中で、食品の整理や期限チェックは後回しになりがちですが、
「賞味期限チェック」こそ、片づけ効果の高い最初のステップです。
月に一度でも続けていくと、
片づけの習慣が身につくだけでなく、
食材のムダや買いすぎにも気づけるようになります。
ぜひ月末に、「賞味期限チェック」を予定に入れてみてくださいね。

