そろそろ年末に向けて「大掃除」「家の片づけ」が気になってくる季節ですね。
でも実際は、忙しさのせいでつい後回しにしてしまいがち…
そこでおすすめなのが「1日1片づけ(1日1片)」
毎日たった5~10分、小さな場所を整えるだけで、年末の大掃除や片づけがグッと楽になります。
年末までの約70日で“気づいた時にサッと手放す・整える”を習慣にして、今年こそすっきりした年末を迎えてみませんか?
クローゼットを整えよう

さて、今週からクローゼットの整理を始めます。
クローゼットは、リビング同様「どこから手をつければいいの…?」と頭を抱えがちな場所のひとつ。
冬物はどうしても嵩張るので、少し油断するとあっという間にぎゅうぎゅうに…
朝、着たい服が見つからずバタバタするのも、この時期あるあるですよね。
でも、クローゼットが気持ちよく整うと
朝の支度がスムーズになり、時間にも心にもゆとりが生まれます。
52日目 タイツや靴下の数を数えてみよう

毎日使うものだからこそ、つい油断して数が増えてしまいやすい「タイツ」や「靴下」。
「どれも使っているつもりだったけれど、気づけば同じような色ばかり…」
「まだ履けると思って取っておいたけれど、実際には全然履いていなかった…」
そんなことはありませんか?
こうした“日用品の多さ”は、収納を圧迫するだけでなく、朝の身支度にかかる時間を無意識に増やしていることもあります。
忙しい朝に、引き出しの中をかき回して「履きたいものが見つからない」となる前に──
一度立ち止まって、今の持ち数を「数えてみる」ことから始めてみましょう。
Step1|まずは、すべての靴下・タイツを出してみる
最初にやることは、「全てを出して、現状を把握する」ことです。
収納ケースや引き出しの奥、かばんの中や洗濯済みのものまで、とにかく今家にある靴下・タイツ類をすべて一箇所に集めてみてください。
思った以上に数が多くて驚くかもしれません。
Step2|状態をチェックしながら分類する
集めたら、1つひとつ手に取って、以下のように分類してみましょう。
- よく履いていて、状態も良いもの
- たまに使うけれど、まだ履けるもの
- ゴムがゆるくなっていたり、生地が薄くなっているもの
- 穴が空いている、伝線しているなど傷んでいるもの
- デザインや色が今の自分の好みに合わなくなったもの
どんなに高かったものでも、履くたびに気分が下がるなら、それは「手放しどき」のサインかもしれません。
Step3|実際に“数”を数えてみる
状態の確認が終わったら、それぞれの枚数を数えてみましょう。
黒タイツだけで10足以上あったり、似たようなグレーの靴下が5足もあったり──
無意識のうちに「同じようなものばかり」増えていることに気づく方も多いはずです。
数えるだけでも、持ちすぎに気づき、整理の意識が自然と芽生えてきます。
Step4|“適正な量”は、自分の暮らしの中にある
持つべき量には正解はありません。
たとえば──
- 洗濯の頻度
- 冬場の冷え対策のために必要な枚数
- 靴の種類やファッションに合わせて使い分けたいタイプの違い
これらをふまえたうえで、「自分が快適に暮らせるだけの量」を持つことが、ストレスのない収納につながります。
数を整えると、毎日が少しラクになる
タイツや靴下を見直すだけで、以下のようなメリットがあります。
- 毎朝、迷わずサッと手に取れる
- 収納スペースにゆとりができる
- 本当に履きたいものだけに囲まれて、気分がいい
- 洗濯後の片づけがラクになる
小さなことに思えるかもしれませんが、毎日の“当たり前”を整えることが、暮らしの心地よさを支えてくれるのです。
今日のまとめ
タイツや靴下は、見直しのハードルが低く、すぐに取りかかれる場所です。
だからこそ、「今日はここだけ」と決めて行動すれば、達成感も得やすく、片づけのモチベーションも上がります。
ぜひ一度、数を“数えてみる”ところから始めてみてください。
毎日の身支度が、少しだけラクになる最初の一歩になります。
