・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
3週目は、浴室周りを整理してみましょう。
浴室周りを整えよう

26日目 タオルを整理しよう

気温が上がり、汗ばむ日が増えてくると、タオルの使用量も自然と増えていきます。
その分、洗濯の回数が増え、ランドリーやお風呂まわりがなんとなく整いにくく感じることもあるのではないでしょうか。
そんな初夏の時期こそ、タオルの見直しに適したタイミングです。
今回は「今、どれくらい持っているか」を整理してみましょう。
①すべて出して、全体を把握する
はじめに、家にあるタオルを一度すべて出してみます。
バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、キッチン用など、種類ごとに分けて並べてみてください。
普段は気づきにくいですが、実際に並べてみると「思っていたより多い」と感じることも少なくありません。
全体量を把握することで、見直しの基準がはっきりしてきます。
②状態をチェックして手放す基準を決める
次に、一枚ずつ状態を確認していきます。
・色あせや毛羽立ちが目立つもの
・シミや汚れが落ちないもの
・ゴワつきがあり、肌触りがよくないもの
こうしたタオルは、日常使いとしての役目を終えているサインです。
「まだ使えるかも」と迷うこともありますが、毎日使うものだからこそ、心地よさを優先することが大切です。
捨てる前に、最後まで活用する工夫
手放すと決めたタオルも、すぐに処分するのではなく、暮らしの中で最後まで活用することができます。
たとえば、適当な大きさにカットすれば、掃除用のウエスとして使えます。
キッチンの油汚れや、洗面所・床の拭き掃除などに使えば、そのまま処分できるため手間もかかりません。
また、水回りの仕上げ拭きにも適しています。
お風呂上がりに鏡や蛇口の水滴を拭き取るだけで、水垢の予防にもつながります。
そのほかにも、靴の汚れ落としや、梱包材としての再利用、防災用のストックなど、さまざまな使い道があります。
役割を変えながら使い切ることで、無駄なく手放すことができます。
3. 適量を決めて、管理しやすくする
状態のよいタオルだけを残したら、次は「持つ量」を見直します。
バスタオルやフェイスタオルは、日常で使う枚数に加えて、予備を2枚程度持っておくと安心です。
それ以上に増えてしまうと、収納スペースを圧迫したり、管理が難しくなったりする原因になります。
適量を意識することで、洗濯の回数や収納の手間も減り、日々の家事がぐっと楽になります。
まとめ
タオルの数を見直すことは、ランドリーやお風呂まわりを整える第一歩です。
持ちすぎを防ぎ、使うものだけを厳選することで、暮らしの動きがスムーズになります。
また、古くなったタオルも最後まで活用してから手放すことで、気持ちよく整理を進めることができます。
記事
今週は浴室・洗面所の整理
