・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
3週目は、浴室周りを整理してみましょう。
浴室周りを整えよう

25日目 下着を整理しよう

毎日身につけている下着は、つい後回しになりがちな見直しポイントです。
外から見えない場所だからこそ、「まだ使えるから」とそのままにしてしまい、気づけば数が増えすぎていたり、傷んだまま使い続けていることも少なくありません。
しかし、下着は直接肌に触れるもの。
快適さや清潔さを保つためにも、定期的に見直しておきたいアイテムのひとつです。
今回は下着を見直してみましょう。
①すべて出して、全体を把握する
まずは、引き出しや収納ケースの中にある下着を一度すべて出してみましょう。
脱衣所以外、クローゼットなどに別の収納しているものがあれば、それも集めてます。
そして、ブラジャー、ショーツ、キャミソール、靴下など、普段使っているものを種類ごとに分けて並べていきます。
一度すべてを出すことで、現在の持ち数や偏りがはっきりと見えてきます。
もし量が多くて大変な場合は、「ブラジャーだけ」「ショーツだけ」とアイテムごとに分けて進めても問題ありません。
②状態をチェックして手放す基準を決める
次に、それぞれの状態を確認していきます。
・生地がヨレているもの
・色あせているもの
・ゴムが伸びているもの
このような状態のものは、「着られないわけではない」と感じることもありますが、快適さは確実に損なわれています。
特に下着は、肌に直接触れるため、わずかな違和感でも日々のストレスにつながりやすいものです。
迷った場合は「気持ちよく使えるかどうか」を基準に判断すると、手放しやすくなります。
3.自分に合った適正な枚数を知る
必要な枚数は、一般的には1週間分が目安とされています。
ただし、洗濯の頻度や生活スタイルによって適切な数は変わります。
・毎日洗濯するのか
・まとめて洗うことが多いのか
・旅行や外出の頻度はどのくらいか
こうした日常の動きに合わせて、無理なく管理できる枚数を考えてみましょう。
また、「よく使うもの」と「ほとんど使っていないもの」の差に気づくこともあります。
その気づきは、今後の買い方を見直すきっかけにもつながります。
4. 使いやすく収納し直す
最後に、残した下着を収納に戻します。
種類ごとに分けて収納することで、必要なものがすぐに取り出せるようになり、朝の支度もスムーズになります。
さらに、仕切りケースなどを使うと、見た目も整い、乱れにくくなります。
収納のポイントは、「取り出しやすく、戻しやすいこと」。
日々の動作に無理がない配置にすることで、きれいな状態を保ちやすくなります。
まとめ
記事
下着は毎日使うものだからこそ、数や状態を見直すことで、暮らしの快適さが大きく変わります。
「なんとなく使い続けているもの」に気づき、
「今の自分にちょうどいい量」を整える。
それだけでも、引き出しの中だけでなく、日々の気分まで軽やかになります。
今週は浴室・洗面所の整理
