・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
4週目は、ランドリー周りを整理してみましょう。
ランドリー周りを整えよう

梅雨が近づいてきましたね。
初夏は湿気がこもりやすく、脱衣所やランドリーまわりのベタつきやにおいが気になり始める季節です。
「洗濯機まわりにほこりがたまっている」
「洗剤ボトルの底がぬるつく」
「なんとなく空気がこもっている気がする」
そんな小さなストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。
脱衣所やランドリーは、洗濯・入浴・身支度など毎日使う場所。
湿気が多い時期は、カビやほこりがたまりやすくなるため、今のうちに整えておくのがおすすめです。
今週は、脱衣所・ランドリーを整理していきましょう。
25日目 下着を整理しよう

毎日身につけている下着は、つい後回しになりがちな見直しポイントです。
外から見えない場所だからこそ、「まだ使えるから」とそのままにしてしまい、気づけば数が増えすぎていたり、傷んだまま使い続けていることも少なくありません。
しかし、下着は直接肌に触れるもの。
快適さや清潔さを保つためにも、定期的に見直しておきたいアイテムのひとつです。
今回は下着を見直してみましょう。
①すべて出して、全体を把握する
まずは、引き出しや収納ケースの中にある下着を一度すべて出してみましょう。
脱衣所以外、クローゼットなどに別の収納しているものがあれば、それも集めてます。
そして、ブラジャー、ショーツ、キャミソール、靴下など、普段使っているものを種類ごとに分けて並べていきます。
一度すべてを出すことで、現在の持ち数や偏りがはっきりと見えてきます。
もし量が多くて大変な場合は、「ブラジャーだけ」「ショーツだけ」とアイテムごとに分けて進めても問題ありません。
②状態をチェックして手放す基準を決める
次に、それぞれの状態を確認していきます。
・生地がヨレているもの
・色あせているもの
・ゴムが伸びているもの
このような状態のものは、「着られないわけではない」と感じることもありますが、快適さは確実に損なわれています。
特に下着は、肌に直接触れるため、わずかな違和感でも日々のストレスにつながりやすいものです。
迷った場合は「気持ちよく使えるかどうか」を基準に判断すると、手放しやすくなります。
3.自分に合った適正な枚数を知る
必要な枚数は、一般的には1週間分が目安とされています。
ただし、洗濯の頻度や生活スタイルによって適切な数は変わります。
・毎日洗濯するのか
・まとめて洗うことが多いのか
・旅行や外出の頻度はどのくらいか
こうした日常の動きに合わせて、無理なく管理できる枚数を考えてみましょう。
また、「よく使うもの」と「ほとんど使っていないもの」の差に気づくこともあります。
その気づきは、今後の買い方を見直すきっかけにもつながります。
4. 使いやすく収納し直す
最後に、残した下着を収納に戻します。
種類ごとに分けて収納することで、必要なものがすぐに取り出せるようになり、朝の支度もスムーズになります。
さらに、仕切りケースなどを使うと、見た目も整い、乱れにくくなります。
収納のポイントは、「取り出しやすく、戻しやすいこと」。
日々の動作に無理がない配置にすることで、きれいな状態を保ちやすくなります。
▼カラーボックスにぴったり入る、ふた付き収納ボックス。内布付で下着がほつれる心配もありません。
まとめ
下着は毎日使うものだからこそ、数や状態を見直すことで、暮らしの快適さが大きく変わります。
「なんとなく使い続けているもの」に気づき、
「今の自分にちょうどいい量」を整える。
それだけでも、引き出しの中だけでなく、日々の気分まで軽やかになります。
今週は浴室・洗面所の整理
