・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
3週目は、「玄関」を整理をしてみましょう。
家の顔「玄関」を整えよう

玄関は、家族も来客も一番最初に目にする“家の顔”。
ここがスッキリしているだけで、家全体の印象まで良く見えるます。
でも、よく見てみると…
靴や傘、紙袋、チラシ、掃除用具、荷物の一時置きなど、
「とりあえず置いておこう」となりやすい場所でもあります。
忙しい毎日の中でつい“仮置きスペース”になってしまうのが、玄関の特徴です。
今週は玄関を整えていきましょう。
18日目 玄関を掃除しよう

靴や郵便物の整理、などで玄関が整ったら、次は掃除をしましょう。
①玄関ドアを拭く
まずは、玄関の印象を大きく左右する「ドア」から整えます。
ドアがきれいになるだけで、玄関全体が明るく感じられます。
手順
- 乾いた布でホコリを落とす
- 薄めた中性洗剤でやさしく拭く
- 乾いたタオルで水分を拭き取る
ドアノブなどの金属部分は、専用クリーナーを使うと指紋やくすみがすっきり取れます。
余裕があればポストまわりも一緒に拭いておくと、より整った印象になります。
②三和土(たたき)の掃除
次に、たたきの掃除を行います。
たたきは外からの砂やホコリがたまりやすく、見た目以上に汚れやすい場所です。
手順
- 靴をすべてどかす
- ほうきや掃除機で砂やゴミを取り除く
- 固く絞った雑巾で全体を拭く(汚れが強い場合は中性洗剤を少量使用)
- 乾いた布で水分を拭き取る
水拭きをすることで、玄関全体が一段と明るく感じられます。
あわせてドアも水拭きしておくと、空間全体に統一感が生まれ、よりすっきりと整います。
作業時間は5〜10分ほど。
短時間でも、玄関がきれいになると外出や帰宅のたびに気持ちが整います。
整理してから掃除する
掃除を始める前に、まずは「ものの整理」から行うことが大切です。
散らかった状態のまま掃除をすると、ものを移動させる手間が増え、効率が下がります。
「整理 → 掃除」の順番を意識することで、作業は格段にスムーズになります。
この流れは、どの場所でも共通する基本です。
まとめ
今回は、玄関掃除としてドアとたたきを整えました。
掃除機や掃除ロボットを使っても、ものが多い状態では十分に活用できません。
まずは整理を行い、掃除しやすい環境を整えることが大切です。
玄関が整うと、家に入るたびに気持ちも整います。
掃除は週に一度からでも始めて、スッキリした玄関をキープしましょう。

