・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
5週目は、いつも使ってるテーブル周りを片づけてみましょう。
テーブル周りを整えよう

テーブルの上に物が多いと、作業や食事のたびに移動させる必要があり、小さなストレスが積み重なります。
さらに、部屋全体が雑然として見える原因にもなります。
いきなり、リビング全体の整理や掃除はハードルが高くなるので、今週は、テーブル周りのリセットをすることから始めてみましょう。
39日目 ガジェットを整理しよう

スマートフォンやパソコン、イヤホン、充電器など、暮らしに欠かせないガジェット類。
便利な一方で、気づかないうちに増えやすく、「どこに何があるかわからない」「使っていないものをそのまま保管している」という状態になっていませんか?
特にコード類や小型の機器は、サイズが小さいため後回しにしやすく、引き出しの中がごちゃつく原因にもなりがちです。
今回は、ガジェット類を整理して、使いやすく管理するためのコツをご紹介します。
ガジェット類はなぜ増えやすい?
ガジェット類は、機種変更や買い替えのたびに少しずつ増えていきます。
たとえば、
- 以前使っていたスマホの充電器
- 使い道がわからないコード
- 同じ種類のケーブル
- 古いイヤホンやUSB機器
など、「まだ使えるかも」と保管しているものも多いのではないでしょうか。
また、小さいものが多いため、収納場所が曖昧になりやすいのも特徴です。
まずは「今使っているかどうか」を基準に見直してみましょう。
1.まずは全部出して確認する
最初に、引き出しや収納ケースに入っているガジェット類を、一度すべて出してみます。
出したら、以下の3つに分けていきましょう。
- 現在使っているもの
- 予備として必要なもの
- 使っていないもの
すべて並べてみることで、「同じものが複数ある」「もう何年も使っていない」といったことにも気づきやすくなります。
特に「何に使うかわからないコード」は、今後も使う可能性が低い場合が多いため、必要性を確認してみましょう。
2.充電器・ケーブル類を適正量にする
ガジェット整理で特に増えやすいのが、充電器やケーブル類です。
- 同じ用途のものが何本もある
- 断線しかけている
- 接触が悪くなっている
- 古い規格で現在は使えない
こうしたものを見直すだけでも、収納がかなりスッキリします。
目安としては、「現在使っている機器+予備1本程度」にすると、管理しやすくなります。
必要以上に持ちすぎないことで、探す手間も減り、使いやすい収納につながります。
3. ガジェット類は“まとめて管理”する
ガジェット類は、家のあちこちに分散すると管理しづらくなります。
おすすめなのは、「ガジェット収納」を一か所決めることです。
たとえば、
- スマホ関連
- パソコン周辺機器
- 外出用アイテム
- 撮影機材やメモリーカード類
など、用途別に分けて収納すると、必要なものを探しやすくなります。
小さなケースや仕切りを使うと、コードの絡まり防止にもなり、見た目も整いやすくなります。
▼ラックを使うときれいにまとまるだけでなく、増えすぎたときも気づきやすくなります。
定期的に見直す習慣をつくる
ガジェット類は、暮らしの変化とともに不要になりやすいアイテムです。
機種変更のタイミングや年末、季節の変わり目など、定期的に見直す習慣をつくると、不要なものを溜め込みにくくなります。
「今の暮らしに本当に必要か」を基準に見直すことで、収納の使いやすさも変わってきます。
まとめ
ガジェット類は、小さいものが多いからこそ、気づかないうちに増えやすい場所です。
- まずは全部出して確認する
- 今使っているものを基準に見直す
- ケーブル類は適正量にする
- 一か所にまとめて管理する
こうした小さな見直しだけでも、暮らしの中の「探すストレス」を減らすことにつながります。
全部を一気に片づけなくても大丈夫です。
まずは引き出しひとつから、無理のない範囲で整えてみてください。
