・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
7週目は、デジタルの中を片づけてみましょう。
デジタルを整えよう

スマホに溜まった写真や動画、増え続けるアプリ、探しにくいメールやファイル…。
放置しておくと必要な情報が見つかりにくくなるだけでなく、ストレスの原因になったり、データ容量の課金につながることもあります。
今週は、「デジタルの整理」に取り組んでみましょう。
50日目 メールを整理しよう

デジタル整理の中でも、多くの方が負担に感じているのがメールの管理です。
気づけば未読のまま溜まってしまったり、探したいメールがすぐに見つからないという声もよく耳にします。
まずは、受信箱の状態を“今の現状”としてそのまま受け止め、少しずつ整えていきましょう。
1. 不要なメルマガを解除する
メールが溜まる大きな理由のひとつが、購読した覚えのないメルマガや、今はもう読んでいない配信です。
読み返す予定がないものは受信設定を見直し、思い切って解除することが一番の近道です。
配信を止めるだけで、日々のメール量が大幅に減り、受信箱が整いやすくなります。
2. 「今後も必要なメール」だけ残す
すぐに削除できないものは、必要性に応じて分類しましょう。
・仕事用
・家計管理や公共料金
・ネットショッピングの履歴
・大切な連絡
など、役割ごとにフォルダーを作ることで、後から探す手間が減り、処理が格段に楽になります
3. 古い通知メールは思い切って削除する
期限の切れたキャンペーン通知や古いお知らせは、見返す場面がほとんどありません。
検索機能で「キャンペーン」「お知らせ」などのキーワードを入れて一括削除すれば、驚くほど受信箱が軽くなります。
まとめ
メール整理は、完璧を求めるほど負担が増えてしまいます。
大切なのは「必要な情報がすぐに取り出せる状態」になること。
毎日5分だけでも整理を続ければ、自然とメールの流れが整っていきます。
メールは、知らないうちに心の負担にもつながるデジタルの「見えない荷物」です。
無理のない範囲で少しずつ見直し、快適なデジタル環境を整えていきましょう
