・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
7週目は、デジタルの中を片づけてみましょう。
デジタルを整えよう

スマホに溜まった写真や動画、増え続けるアプリ、探しにくいメールやファイル…。
放置しておくと必要な情報が見つかりにくくなるだけでなく、ストレスの原因になったり、データ容量の課金につながることもあります。
今週は、「デジタルの整理」に取り組んでみましょう。
52日目 画像や動画を整理しよう

スマートフォンの中には、自覚のないまま大量の画像や動画が蓄積していきます。
美しい写真だけでなく、スクリーンショット、連写の残り、同じような構図の写真など、整理しないまま放置してしまうことは少なくありません。
容量を圧迫するだけでなく、必要な写真が見つけにくくなる原因にもなるため、この機会に見直してみましょう。
1. 「似ている写真」は一枚に絞る
旅行やイベントでは、同じ場面を複数枚撮影することが多くなります。
その中から「最も気に入った一枚」を選び、それ以外は削除しましょう。
あらかじめ選ぶ基準を決めておくと、迷いが減りスムーズに進みます。
2. スクリーンショットを整理する
商品情報、SNS投稿、地図、レシピなど、その場しのぎで保存したスクリーンショットは、後から見返すと役割を終えているケースが多々あります。
不要なものは今回のタイミングで削除し、すっきりさせておきましょう。
3. 「ピンボケ」などの失敗写真を削除する
意外と多いのがピンボケや手ブレの写真です。
検索欄に「ぼかし」「ピンボケ」などのキーワードを入力すると、失敗した画像がまとめて抽出できることもあります。
この機会に削除しておきましょう。
4.動画は優先的に見直す
動画は写真に比べて容量が大きく、短いものでもストレージを圧迫しがちです。
残しておきたい動画かどうかを改めて見直し、不要なものは整理します。
ストレージの警告が出る場合は、まず動画を確認して削除すると、大幅な容量確保につながることがあります。
5.整理後は「写真管理のルール」を決める
一度整理しても、ルールがなければまた同じように溜まってしまいます。
以下のように、続けやすい仕組みをつくることが大切です。
・毎月1日は写真整理の日にする
・連写した写真は当日中に必要なものだけ残す
・スクリーンショットは翌日までに見返す
こうした小さなルールが、デジタル管理の負担を大きく減らします。
まとめ
スマホ内が軽くなると、動作がスムーズになるだけでなく、不要な課金を減らすことにもつながります。
デジタルの中の「忘れがちな散らかり」を整理しておきましょう。
