・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
7週目は、デジタルの中を片づけてみましょう。
デジタルを整えよう

スマホに溜まった写真や動画、増え続けるアプリ、探しにくいメールやファイル…。
放置しておくと必要な情報が見つかりにくくなるだけでなく、ストレスの原因になったり、データ容量の課金につながることもあります。
今週は、「デジタルの整理」に取り組んでみましょう。
53日目 不要なアプリを整理しよう

スマホの中は、日々の暮らしを支える大切な道具ですが、気がつくと使っていないアプリが残り続け、画面がごちゃついてしまうことがあります。
アプリが増えすぎると、目的のものが探しにくくなったり、通知が余計なストレスにつながったりと、小さな不便が積み重なっていきます。
今日は使っていないアプリを整理してみましょう。
1. 今月一度も開いていないアプリを確認する
最初に着目したいのは「最近使っていないアプリ」です。
家計簿アプリ、ゲーム、期間限定でダウンロードしたサービスなど、気がつけば数ヶ月開いていないものが残っていることがあります。
まずはアプリ一覧を開き、この1か月で利用していないものを探しましょう。
2. 同じ役割のアプリが重複していないか見直す
写真編集やメモ、天気予報など、似た機能のアプリを複数入れてしまうことは、多くの方に見られます。
よく使うものはひとつに絞り、補助的に使っているものは削除すると、画面がすっきりし、本当に必要なものだけが残ります。
3. サブスクと連動していないか確認してから削除する
アプリによっては、削除する前にサブスクリプションの設定をオフにする必要があります。
「登録したまま忘れていた」という無駄を防ぐためにも、削除前に一度確認しておくと安心です。
4.デフォルトで入っているアプリを見直す
スマホを購入したときから入っている“デフォルトアプリ”の中には、実は一度も使っていないものが含まれていることがあります。
ニュースアプリ、メモ系アプリ、メーカー独自のサービスなど、標準搭載だからといって必ずしも必要とは限りません。
ただし、削除できないものや、消すと動作に影響が出るものもあるため、判断が難しい場合は「無効化」を選ぶのもひとつの方法です。
使わないアプリを非表示にするだけでも、ホーム画面が整い、必要なアプリにアクセスしやすくなります。
まとめ
いきなりすべてを整理しようとすると、迷いや手間が増えて続きにくくなります。
今日は「3つだけ不要なものを削除する」と決めて取り組むことで、思った以上にスムーズに進み、気持ちも軽くなるはずです。
スマホの中が整うと、探す時間が減り、情報へのアクセスが早くなるなど、毎日の行動が少し楽になります。
小さなデジタル整理から、快適な暮らしを整えていきましょう。
