【90日片づけチャレンジ】 57日目 好きなコーディネートを考えてみよう

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おだけみよ
整理収納アドバイザー
50代ひとり暮らし
子育て卒業からはじめるシンプルな暮らしの作り方を発信

▷無印良品で6年間店舗スタッフとして勤務
▷スタッフ目線の無印良品活用術
▷賃貸(2DK)で一人暮らし
▷Yahoo!エキスパートクリエーター

・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう

いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。

そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。

8週目は、クローゼットを片づけてみましょう。

もくじ

クローゼットを整えよう

クローゼットは、家の中でも片づけに悩む人が多い場所のひとつです。気付けばハンガーラックがいっぱいになっていたり、引き出しが閉まりにくくなっていたりすることもあります。

けれど、クローゼットが整うと朝の身支度がスムーズになり、「着る服がない」と悩む時間も減ります。
今週はクローゼットが整えて、毎日の小さなストレスがなくして、時間にも気持ちにもゆとりを作りましょう。

57日目 好きなコーディネートを考えてみよう

クローゼット整理というと、「何を捨てるか」を考えがちです。
もちろん不要な服を見直すことも大切ですが、その前に行いたいのが「自分がどんな服を着たいのか」を確認することです。

  • まだ着られるから
  • 高かったから
  • いつか着るかもしれないから

そんな理由で判断すると、なかなか手放せなくなります。
一方で、「私はこんな服が好き」「こんなコーデが心地いい」という基準があると、服の要不要が判断しやすくなります。

まずは自分の好みを知ることから始めてみましょう。

1. お気に入りのコーデを数パターン考えてみる

まずは、普段の生活の中でよく着ている服や、着ると気分が上がるコーディネートを思い浮かべてみてください。

例えば、

  • 友人とのランチによく着る服
  • 写真を撮る日に選ぶ服
  • 鏡を見たときに「これなら安心」と思える服
  • つい繰り返し手が伸びる服

などです。

できれば3〜5パターンほど書き出してみると、自分の好みが見えやすくなります。

スマートフォンの写真フォルダを見返してみるのもおすすめです。旅行やお出かけの写真を見ると、自分がどんな服を好んで選んでいるかが意外とよくわかります。

2. 共通点を探してみよう

お気に入りのコーデを書き出したら、それぞれの共通点を探してみましょう。

例えば、

  • ベージュやネイビーなど落ち着いた色が多い
  • パンツスタイルが中心
  • ゆったりしたシルエットが好き
  • 天然素材の服を選ぶことが多い
  • シンプルなデザインを好む

など、自分なりの傾向が見えてくるはずです。

この共通点こそが、今の自分の「好き」の基準です。
年齢やライフスタイルの変化によって、好みは少しずつ変わります。
以前は好きだった服でも、今はしっくりこなくなっていることもあります。だからこそ、今の自分の基準を知ることが大切なのです。

3. 「お気に入り」が服を手放す基準になる

気に入りのコーデが明確になると、クローゼットの中にある服を客観的に見られるようになります。

例えば、

  • 好きなコーデに合わせにくい服
  • 何年も着ていない服
  • サイズや着心地が合わなくなった服
  • 着ても気分が上がらない服

は、今の自分には必要ない可能性があります。

反対に、お気に入りのコーデで活躍している服は、これからも大切にしたい服です。
「着られるかどうか」ではなく、「これからも着たいかどうか」で考えると、整理が進みやすくなります。

まとめ

クローゼット整理で本当に目指したいのは、自分が好きな服だけが並び、毎朝気持ちよく服を選べる状態です。

そのためには、まず自分の「好き」を知ることが欠かせません。
お気に入りのコーデを思い浮かべたり、写真を見返したりしながら、「今の自分が着たい服」を確認してみましょう。

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