・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
4週目は、浴室・ランドリーを整理してみましょう。
浴室・ランドリーを整えよう

湿気が増える初夏は、浴室やランドリーまわりの「ごちゃつき」や「カビ・ぬめり」が気になりやすい季節です。
毎日使う場所だからこそ、気づかないうちに
- 使っていないシャンプーボトル
- 増えすぎた洗剤類
- 古くなったタオルや掃除グッズ
などが溜まりやすくなります。
ものが増えると掃除がしにくくなり、湿気もこもりやすくなるため、カビや水アカの原因になることも少なくありません。
特に梅雨前から夏にかけては、湿気対策を意識した“物の見直し”が大切です。
とはいえ、一度に全部片づけようとすると負担になってしまいます。
まずは5〜10分ほど、小さな場所から見直してみましょう。
浴室やランドリーが整うと、掃除や洗濯など毎日の家事がラクになるだけでなく、気持ちまでスッキリ整いやすくなります。
32日目 洗濯グッズを整理しよう

洗濯機まわりを見渡すと、洗濯ネットや洗剤、ピンチ、ハンガーなど、さまざまな洗濯グッズが集まりやすくなっていませんか?
毎日使う場所だからこそ、「とりあえず置く」が続くと、少しずつ物が増えてしまいます。
特に洗濯ネットは、
- サイズ違いを何枚も持っている
- 古いものをそのまま使っている
- どこに何があるかわからない
という状態になりやすいアイテムです。
洗濯グッズが増えすぎると、洗濯前に探し物が増えたり、取り出しにくくなったりと、毎日の家事の小さなストレスにつながります。
今回は、洗濯ネットなどの洗濯グッズを見直して、使いやすいランドリー収納をつくる方法を紹介します。
① まずは洗濯グッズを全部出してみる
最初に、洗濯機まわりにある洗濯グッズを一度全部出してみましょう。
たとえば、
- 洗濯ネット
- 洗濯ばさみ
- ピンチハンガー
- 部分洗い用ブラシ
- 洗剤・漂白剤
- 柔軟剤
- 洗濯槽クリーナー
など、「洗濯に使うもの」をまとめて確認します。
引き出しやカゴの中に入れっぱなしになっているものも、一度全部出すことで、持ちすぎや重複に気づきやすくなります。
② 洗濯ネットは“使っているもの”を残す
特に増えやすいのが洗濯ネットです。
「便利そう」と思って買ったものの、実際にはいつも同じものしか使っていないことも少なくありません。
見直しのポイントは、
- ファスナーが壊れている
- 生地が傷んでいる
- サイズが使いづらい
- 同じサイズが多すぎる
- 何年も使っていない
など。
普段よく使うサイズを中心に残すと、収納もしやすくなります。
また、用途ごとに分けすぎるより、「よく使うものだけ」に絞ると管理がラクになります。
3.“使う場所”にまとめて収納する
整理したあとは、「使う場所」に戻していきます。
おすすめなのは、
- 洗濯ネットは洗濯機横のカゴへ
- 洗剤類は取り出しやすい高さへ
- 掃除グッズはひとまとめにする
など、動線を意識して収納することです。
洗濯前に「ネットどこだっけ?」と探さなくなるだけでも、家事の流れがスムーズになります。
また、定位置を決めておくことで、使ったあとも戻しやすくなります。
我が家の洗濯グッズ収納は…

洗濯グッズはここに入るだけにしています。
洗濯ネットのみ。
ランドリースペースがない間取り&ラックを置くスペースがないので、洗濯グッズやハンガーは必要最小限にしています。
ランドリーで愛用している収納グッズ
洗濯機に吊るせるのが便利。
洗濯グッズを増やしすぎない工夫
洗濯グッズは、便利そうに見えても増えやすいアイテムです。
新しいものを買う前に、
- 今あるもので足りているか
- 本当に使う頻度があるか
- 収納場所に収まるか
を確認すると、増えすぎ防止につながります。
また、「使いやすいお気に入りを少数持つ」ことを意識すると、管理もラクになります。
まとめ
洗濯ネットや洗濯グッズは、毎日使うからこそ、気づかないうちに増えやすいものです。
- 一度全部出して確認する
- 使いやすいものだけを残す
- 使う場所にまとめる
この3つを意識するだけでも、洗濯まわりはかなり整いやすくなります。
洗濯のたびに探し物をする状態を減らすだけでも、毎日の家事は少しラクになります。
記事
今週は浴室・ランドリーの整理
