【90日片づけチャレンジ】 34日目 「自由に使える10万円があったら?」を考えてみよう

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おだけみよ
整理収納アドバイザー
50代ひとり暮らし
子育て卒業からはじめるシンプルな暮らしの作り方を発信

▷無印良品で6年間店舗スタッフとして勤務
▷スタッフ目線の無印良品活用術
▷賃貸(2DK)で一人暮らし
▷Yahoo!エキスパートクリエーター

・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう

いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。

そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。

もくじ

心も整えよう

片づけがうまく進まないとき、
「自分は片づけが苦手だから」と責めてしまうことはありませんか。

しかし、その背景には“自己肯定感の低下”が関係していることも少なくありません。
自分を認める気持ちが弱くなると、「整えよう」という意欲そのものが湧きにくくなるのです。

今月から心の整理も始めてみましょう。


▼思考の整理は書き出すのがおすすめです。お気に入りの1冊があると楽しく続けられます。

34日目 「自由に使える10万円があったら?」を考えてみよう

10万円という金額は、小さすぎるわけでもなく、大きすぎるわけでもありません。
生活が一変するほどの大金ではありませんが、自由に使えるとしたら、十分に選択肢の広がる金額です。

そしてこの「自由に使える10万円」を想定してみることは、思考を整理する上でとても役に立ちます。

貯金や生活費とは切り離し、「自由に使うなら?」と考えることで、
自分の価値観・今の関心・優先順位が、自然と浮かび上がってくるのです。

10万円の使い道にあらわれる価値観

10万円を自由に使うなら、どんなことが浮かぶでしょうか。

・欲しかった家電を買う
・憧れのホテルステイを楽しむ
・整体やエステなど身体のメンテナンスに充てる
・推し活を思いきり楽しむ
・家族や友人と特別な時間を過ごす
・自己投資に使う(講座・学び・資格など)

どれも実際に叶えられるものであり、「具体的な選択肢」として考えることができます。

このプロセスは、自分がどんなことに価値を感じているのか、
また、何を大切にしたいと思っているのかを知るきっかけになります。

書き出しワークのすすめ


おすすめしたいのは、実際に紙に書き出すことです。

  1. ノートやメモを用意する
  2. 「自由に使える10万円があったら?」と書く
  3. 思いつくままに書き出す
  4. 書き終えたら全体を見返してみる
  5. キーワードや共通点を探す

このとき、「そんなの無理」といった制限は必要ありません。
自由に、素直に書くことが大切です。

書いてみることで見えてくるもの

書き出した内容を振り返ると、次のような気づきが得られることがあります。

・「経験」にお金を使いたいのか
・「物」に価値を感じるのか
・自分のためだけでなく、誰かのために使いたいと思うのか
・未来への投資に関心があるのか
・心を満たしたいのか、それとも暮らしを整えたいのか

金額の使い道には、その人の価値観が顕著に表れます。
つまり、10万円の使い方は「今の自分」を映す鏡ともいえるのです。


まとめ

10万円は、なくしてしまって困る金額でもあり、
一方で、夢物語のように非現実的な金額でもありません。
ほどよくリアルな設定だからこそ、
「今、自分が何を大切にしたいのか」に気づくきっかけになります。

また、このワークは「使う力」を鍛える練習にもなります。
お金の使い方は、そのまま時間やエネルギーの使い方とも繋がっていきます。

一度、静かな時間をとり、
「自由に使える10万円があったらどうするか」を考えてみてください。
その答えは、これから進みたい方向を指し示してくれるかもしれません。

記事

これまでの【1日1片】一覧

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