【90日片づけチャレンジ】 44日目 書類を整理しよう

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おだけみよ
整理収納アドバイザー
50代ひとり暮らし
子育て卒業からはじめるシンプルな暮らしの作り方を発信

▷無印良品で6年間店舗スタッフとして勤務
▷スタッフ目線の無印良品活用術
▷賃貸(2DK)で一人暮らし
▷Yahoo!エキスパートクリエーター

・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう

いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。

そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。

6週目は、範囲を広げてリビング全体を片づけてみましょう。

もくじ

リビングを整えよう

テーブルの上に物が多いと、作業や食事のたびに移動させる必要があり、小さなストレスが積み重なります。
さらに、部屋全体が雑然として見える原因にもなります。

いきなり、リビング全体の整理や掃除はハードルが高くなるので、今週は、テーブル周りのリセットをすることから始めてみましょう。

44日目 書類を整理しよう

気づくと、テーブルの上や棚のすみ、引き出しの中にたまっている書類。

郵便物、学校や地域のお知らせ、保険や年金関係の書類、説明書、レシート、チラシなど……。
「あとで見よう」と思って置いたものが、いつの間にか山のようになっていませんか?

書類は、洋服や食器と違って一枚一枚は薄いため、つい後回しにしがちです。
でも、たまると必要なものが見つからなくなり、探し物の原因にもなります。

今日、書類を整理してみましょう。


1. まずは書類を一か所に集める

最初に、テーブルの上や棚の上、玄関、バッグの中などに置きっぱなしになっている書類を集めます。

家中の書類をすべて出そうとすると大変なので、今日は「テーブルの上だけ」「引き出しひとつだけ」など、場所を決めて始めるのがおすすめです。

書類の片づけは、範囲を広げすぎると途中で疲れてしまいます。
15分で終わるくらいの量にするのが、続けるコツです。


2. 必要・不要に分ける

集めた書類は、まず大きく分けていきます。

  • すぐ処分するもの
  • しばらく保管するもの
  • 内容を確認してから判断するもの

チラシや期限切れのお知らせ、不要なダイレクトメールなどは、その場で処分します。
封筒に入ったままの書類は、中身を確認して、封筒だけでも先に手放すと量が減ります。

書類は「念のため」と思うと、どんどん残したくなります。
迷うものは無理に捨てず、確認用として一時保管にしてもかまいません。


3. 残す書類は置き場所を決める

必要な書類は、戻す場所を決めておきます。

たとえば、保険や年金関係、家電の保証書、地域のお知らせ、支払い関係など、ざっくり分けるだけでも十分です。

細かく分類しすぎると、あとで続かなくなることがあります。
最初は「大事な書類」「今月見る書類」「保管する書類」くらいの分け方でも大丈夫です。

よく見る書類は、すぐ手に取れる場所へ。
長期保管する書類は、ファイルボックスや引き出しなど、普段の生活スペースから少し離れた場所でも問題ありません。


書類をためない仕組みを作る

書類は一度片づけても、また家の中に入ってきます。

郵便物やチラシを受け取ったら、できるだけ早めに開封して、必要・不要を分ける習慣をつけると、たまりにくくなります。

おすすめは、書類の一時置き場をひとつだけ作ることです。

「とりあえずここに置く」と決めておけば、家のあちこちに書類が散らばりにくくなります。
ただし、一時置き場はあくまで一時的な場所。週に一度など、見直すタイミングも決めておくと安心です。

▼必要なときにサッと取り出せるようにしておくと安心です。
カテゴリーで分けて管理がおすすめです。



まとめ

まずは、目についた書類を数枚だけ確認してみる。
不要なチラシを手放す。
封筒を開けて中身を確認する。

それだけでも、立派な片づけです。

書類が少し減るだけで、テーブルの上や引き出しの中がすっきりします。
必要なものをすぐ見つけられるようになると、暮らしの小さなストレスも減っていきます。

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