・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
6週目は、範囲を広げてリビング全体を片づけてみましょう。
リビングを整えよう

テーブルの上に物が多いと、作業や食事のたびに移動させる必要があり、小さなストレスが積み重なります。
さらに、部屋全体が雑然として見える原因にもなります。
いきなり、リビング全体の整理や掃除はハードルが高くなるので、今週は、テーブル周りのリセットをすることから始めてみましょう。
47日目 47日目 薬を整理しよう

風邪薬や頭痛薬、絆創膏、湿布など、気づかないうちに増えがちな薬類。
「どこに何があるかわからない」
「同じ薬を何度も買ってしまった」
「使おうと思ったら期限切れだった」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
薬は、必要な時にすぐ使えることが大切です。
だからこそ、定期的な見直しが安心につながります。
今回は、救急箱をスッキリ整えるましょう。
1. まずは中身を全部出してみる
最初に、救急箱や薬を保管している引き出しの中身をすべて出してみましょう。
全部並べてみると、
- 同じ薬が何箱もある
- 使いかけの湿布が乾いている
- いつも飲まない薬が残っている
など、意外な発見があります。
収納したままだと気づきにくいことも、“見える化”することで判断しやすくなります。
2. 使用期限をチェックする
薬には使用期限があります。
期限が切れた薬は、効果が弱くなっている場合があるだけでなく、安全面でも注意が必要です。
特に、
- 開封済みの目薬
- シロップ薬
- 軟膏類
などは、古くなっていないか確認しておきましょう。
処分方法に迷う場合は、薬局へ相談すると安心です。
3. 用途ごとに分けると使いやすい
薬を種類ごとに分けておくと、必要な時に探しやすくなります。
例えば、
- 風邪薬
- 頭痛薬
- 胃薬
- 絆創膏・消毒液
- 湿布や塗り薬
など、用途ごとに分類しておくのがおすすめです。
小さなケースやジッパーバッグを使うと、細かいものも整理しやすくなります。
家族ごとに処方薬がある場合は、名前を書いて分けておくと間違い防止にもなります。
▼引き出しタイプは用途別に収納でき、さっと出せて便利
4. よく使うものは取り出しやすい場所へ
急な発熱やけがの時は、慌ててしまうものです。
そのため、よく使う薬や絆創膏は、すぐ取り出せる場所に置いておくと安心です。
ただし、薬は高温多湿を避ける必要があります。
直射日光が当たる場所や湿気が多い場所は避け、保管場所も見直してみましょう。
まとめ
薬や救急用品は、「必要になった時にすぐ使えること」が大切です。
まずは、
- 中身を全部出す
- 使用期限を確認する
- 用途ごとに分ける
- 取り出しやすく収納する
この4つから始めてみましょう。
小さな見直しでも、暮らしの安心につながります。
