・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
10週目は、後回しにしがちな場所を片づけてみましょう。
後回しになりがちな場所を整えよう

毎日の暮らしの中で、つい後回しになりがちな場所はありませんか?
キッチンやリビングは目につくため片づけても、寝室は「寝るだけだから」とそのままになりがちです。
しかし寝室は、一日の疲れを癒し、明日への活力を養う大切な空間。ほんの少し整えるだけでも、気持ちが落ち着き、心地よく過ごせるようになります。
今日は寝室の中でも、ベッド周りを見直してみましょう。
71日目 ベッド周りを整理しよう

一日の終わりに体を休めるベッド周りは、実は心と体の状態に大きく影響する場所です。
忙しい毎日を過ごしていると、脱いだ服を置いたままにしたり、読みかけの本や小物が増えたりして、気づかないうちに散らかってしまうこともあります。
まずは短時間でできるベッド周りのリセットから始めてみましょう。
1.まずは布団を整える
最初のステップは、シーツや掛け布団を整えることです。
しわを伸ばし、軽く形を整えるだけでも見た目がすっきりし、部屋全体の印象が変わります。
時間に余裕がある日は、枕カバーを交換したり、布団をめくって湿気を逃がしたりするのもおすすめです。
「寝るだけの場所」と思いがちですが、整った布団は気持ちを落ち着かせ、寝室全体を心地よい空間にしてくれます。
2. 足元やベッド下をチェックする
べッド下を収納として使っている場合は、この機会に中身を確認してみましょう。
季節外の寝具や使わなくなった雑貨が入ったままになっていないでしょうか。
必要なものが取り出しやすい状態になっているかを見直し、不要なものがあれば整理します。
また、足元に紙袋や衣類などが置きっぱなしになっている場合は、本来の置き場所へ戻しておきましょう。
床が見えるだけでも、寝室はすっきりとした印象になります。
3. 心地よく眠れる環境をつくる
寝室は片づけだけでなく、眠りやすい環境づくりも大切です。
照明が明るすぎないか、スマートフォンを手の届く場所に置きっぱなしにしていないかなど、睡眠環境を見直してみましょう。
お気に入りの香りや落ち着く照明を取り入れるのもおすすめです。
一日の終わりにほっとできる空間があると、心身ともにリラックスしやすくなります。
まとめ
必要なものだけが置かれたベッド周りは、見た目が整うだけでなく、気持ちもすっきりと整えてくれます。
忙しい日が続くと、自分のことは後回しになりがちです。しかし、毎日眠る場所を整えることは、自分自身を大切にすることにもつながります。
すべてを一度に片づける必要はありません。
まずは5分だけでも大丈夫です。
ベッド周りを少し整えて、心地よい眠りと気持ちをリセットする時間をつくってみてください。
