・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
10週目は、後回しにしがちな場所を片づけてみましょう。
後回しになりがちな場所を整えよう

毎日の暮らしの中で、つい後回しになりがちな場所はありませんか?
キッチンやリビングは目につくため片づけても、寝室や収納などは後回しになりがちです。
今週はあと回しにしてきた場所を整理しましょう。
75日目 窓ガラスをきれいに拭こう

毎日見ている窓ですが、意外と汚れに気づきにくい場所でもあります。
窓ガラスには、ホコリや花粉、雨の跡、排気ガスなどが少しずつ付着しています。特に屋外側は、気づかないうちに汚れが溜まりやすく、せっかくの景色や日差しを遮ってしまうこともあります。
これから本格的な夏を迎えると、窓ガラスは強い日差しで熱くなり、掃除もしづらくなります。暑さが厳しくなる前の今こそ、一度リセットするのにぴったりのタイミングです。
今日は窓ガラスをきれいにして、明るく気持ちの良い空間をつくりましょう。
1.窓周りのものを移動する
まずは窓際に置いてある観葉植物や小物を移動します。
掃除の途中で倒してしまう心配もなくなり、作業がスムーズになります。
2. 先にサッシのホコリを取り除く
いきなりガラスを拭くのではなく、まずはサッシのホコリや砂を取り除きましょう。
ブラシや掃除機を使って大まかな汚れを取り除いておくと、その後の掃除が楽になります。
3. ガラスの汚れを拭き取る
イクロファイバークロスを軽く湿らせて、ガラス全体を拭いていきます。
汚れが気になる場合は、水で薄めた中性洗剤や窓用クリーナーを使ってもよいでしょう。
上から下へ拭くと、汚れの流れがわかりやすくなります。
最後に乾いたクロスで乾拭きをすると、拭き跡が残りにくくなります。
透明感が戻り、部屋の明るさも変わって感じられるはずです。
4. 屋外側もできる範囲で掃除する
夏前は、特に屋外側の汚れを落としておくのがおすすめです。
真夏になると窓ガラスやベランダ周辺が高温になり、掃除が大変になります。
気温が比較的低い午前中や曇りの日を選んで、無理のない範囲で取り組みましょう。
まとめ
窓ガラスがきれいになると、部屋に入る光が明るくなり、気分まですっきりします。
暑さが本格化する前の今は、屋外側の汚れをリセットする絶好のタイミングです。
今日は窓ガラスをひと拭きして、夏を気持ちよく迎える準備をしてみませんか。
