・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
11週目は、後回しにしがちな場所を片づけてみましょう。
後回しになりがちな場所を整えよう

毎日の暮らしの中で、つい後回しになりがちな場所はありませんか?
キッチンやリビングは目につくため片づけても、寝室や収納などは後回しになりがちです。
今週もあと回しにしてきた場所を整理しましょう。
81日目 時計を整えよう

毎日の暮らしの中で、何気なく目にしている時計。
リビング、寝室、キッチン、洗面所など、家の中にはいくつかの時計があるかもしれません。
時間を確認するために置いているものですが、気づくと少し時間がずれていたり、ホコリがついていたり、電池が弱くなっていたりすることがあります。
今日は、家の中の時計を見直して、気持ちよく使える状態に整えてみましょう。
1.家の中の時計を確認する
まずは、家にある時計をひとつずつ確認します。
壁掛け時計、置き時計、目覚まし時計、キッチンタイマー、腕時計など、時間を確認するものを見ていきましょう。
普段よく見る時計ほど、時間が少しずれていても「まあいいか」とそのままにしがちです。
でも、数分のズレがあるだけで、出かける準備や家事の段取りが慌ただしくなることもあります。
まずは、今の時間と合っているかを確認してみましょう。
2.時計のホコリを拭く
次に、時計まわりのホコリを拭き取ります。
壁掛け時計は、上部やフレーム部分にホコリがたまりやすい場所です。
置き時計も、棚の上に置いたままだと、意外と細かいホコリがついています。
やわらかい布やハンディモップで、表面や裏側を軽く拭くだけでも十分です。
時計がきれいになると、部屋全体も少し整って見えます。
壁掛け時計を外して拭く場合は、落とさないように注意しながら作業しましょう。
3. 電池切れや不要な時計を見直す
まったままの時計や、電池を入れ替えていない時計があれば、この機会に確認します。
「あとで電池を入れよう」と思ったまま放置している時計はありませんか。
使っていない時計がいくつもある場合は、本当に必要かどうかも見直してみましょう。
スマホで時間を確認することが増えた今、すべての部屋に時計が必要とは限りません。
逆に、よく使う場所には見やすい時計があると、家事や身支度がスムーズになります。
使っている時計、使っていない時計を分けて、今の暮らしに合った数に整えていきましょう。
4.見やすい場所に配置する
時計は、ただ置けばよいものではなく、「見たい時に見やすい場所」にあることが大切です。
料理中に見るならキッチンから見える位置。
朝の支度で見るなら洗面所やリビング。
寝室なら、寝る前や起きた時に確認しやすい場所が便利です。
見づらい場所にある時計は、結局使わなくなってしまいます。
今の生活動線に合わせて、置き場所や掛ける場所を見直してみましょう。
まとめ
時計を整えることは、ほんの小さな作業です。
けれど、正しい時間がわかること、見たい時にすぐ確認できることは、毎日の安心感につながります。
朝の準備、家事の段取り、出かける時間、休憩のタイミング。
時間が整っていると、暮らしのリズムも整いやすくなります。
今日は、家の中の時計をひとつだけでもかまいません。
時間を合わせて、ホコリを拭いて、気持ちよく使える状態にしてみましょう。
