【90日片づけチャレンジ】 90日目 頑張った自分を褒めよう

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おだけみよ
整理収納アドバイザー
50代ひとり暮らし
子育て卒業からはじめるシンプルな暮らしの作り方を発信

▷無印良品で6年間店舗スタッフとして勤務
▷スタッフ目線の無印良品活用術
▷賃貸(2DK)で一人暮らし
▷Yahoo!エキスパートクリエーター

・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう

いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。

そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。

11週目は、後回しにしがちな場所を片づけてみましょう。

もくじ

最終週。これまで整えてきた暮らしを振り返ろう

【1日1片】も、いよいよ最終週に入りました。

ここまで毎日、家の中の小さな場所や持ち物に目を向けてきました。
大きな片づけではなくても、ひとつ手放したり、ひとつ整えたりするだけで、暮らしは少しずつ変わっていきます。

最終週は、新しい場所にどんどん手をつけるというよりも、これまで整えてきた場所を振り返る時間にしてみましょう。

90日目 頑張った自分を褒めよう

今日で、90日片付けミッションは最終日です。
まずは、ここまで続けてきた自分自身に「お疲れさまでした」と声をかけてあげてください。

毎日完璧にできたわけではなくても、
・少しだけ引き出しを開けた日
・考えるだけで終わった日
・途中で手を止めた日

それもすべて、片づけに向き合った大切な時間です。
90日間という期間の中で、「片づけを意識する時間を持ち続けたこと」自体が、大きな一歩だったと言えるでしょう。

1. 片づけで変わったのは、部屋だけではない

90日間を振り返ってみると、目に見える変化だけでなく、気持ちの変化に気づく方も多いのではないでしょうか。

・探し物をする時間が減った
・「これ、今の私に必要?」と考えるクセがついた
・物を増やす前に、一呼吸おけるようになった

片づけは、単に物を減らす作業ではありません。
暮らし方や考え方を、少しずつ整えていくプロセスでもあります。

以前よりも「自分にとっての快適さ」が、はっきりしてきたなら、それは90日間の積み重ねがあったからこそです。

2.完璧に終わっていなくても大丈夫

最終日を迎えて、「まだ片づけきれていない場所がある」と感じている方もいるかもしれません。
ですが、片づけはゴールではなく、暮らしと一緒に続いていくもの。

90日で家中を完璧に整える必要はありません。
大切なのは、「どこが気になっているのか」「次はどこを見直したいのか」が、自分の中でわかっていることです。

それが分かっていれば、必要なときに、また一歩踏み出せます。

3. これからの片づけは、“続けやすさ”を大切に

これからは、無理なく続けられるペースを意識してみてください。

・月に1回、気になる場所を見直す
・季節の変わり目に、持ち物を確認する
・増えたら、減らすをセットにする

90日間で身についた「考え方」や「気づき」を、日常に少しずつ落とし込んでいくことで、暮らしは安定していきます。

頑張り続けなくても、「散らかりにくい状態」を保つことは可能です。

4. ここまで来た自分を、きちんと認めてあげましょう

片づけは、自分と向き合う作業でもあります。
迷いながら、立ち止まりながら、それでも続けてきた90日間。

今日という最終日は、反省よりも「よくやった」と振り返る日にしてください。
そして、これからの暮らしを、少し楽に、少し心地よくするための通過点として、この90日間を胸に刻んでおきましょう。

また必要なときに、いつでも整え直せます。
そのことを知れたのも、このミッションの大きな成果です。

まとめ

90日間の片づけミッションを通して、部屋だけでなく、暮らしへの向き合い方も少しずつ整ってきたのではないでしょうか。
完璧に終わっていなくても、ここまで続けてきた経験は、これからの暮らしの土台になります。

片づけは、一度終わらせるものではなく、暮らしに合わせて見直していくもの。
90日間で得た気づきを大切にしながら、これからも無理のないペースで、自分にとって心地よい暮らしを整えていきましょう。

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