・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
6週目は、範囲を広げてリビング全体を片づけてみましょう。
リビングを整えよう

テーブルの上に物が多いと、作業や食事のたびに移動させる必要があり、小さなストレスが積み重なります。
さらに、部屋全体が雑然として見える原因にもなります。
いきなり、リビング全体の整理や掃除はハードルが高くなるので、今週は、テーブル周りのリセットをすることから始めてみましょう。
46日目 いつも使っているバッグを整理しよう

毎日持ち歩いているバッグの中身は、気づかないうちに物が増えやすい場所です。
レシートやハンカチ、リップ、充電器など、日々使う物を入れているうちに、気がつけば探し物が多くなったり、バッグが重く感じられたりすることもあります。
そこで今回は、短時間でできるバッグの整理方法を紹介します。
1. バッグの中身をすべて出す
最初に、バッグの中身をすべて取り出します。
ポーチや外ポケット、内ポケットなど、細かい部分も忘れずに確認しましょう。
すべてを並べてみると、「こんなものが入っていたのか」と気づくこともあります。
まずは“現状の把握”が整理の第一歩です。
2. カテゴリーごとに分ける
中身を取り出したら、用途に合わせて分類します。
- 毎日必ず使うもの(財布、鍵、定期、スマホ)
- よく使うもの(ポーチ、ハンカチ、ティッシュ)
- あまり使っていないもの(薬、メモ、レシートなど)
普段使っていない物は、この機会にバッグから外したり、自宅で保管する場所に戻しましょう。
3. 持ち歩く量を見直す
バッグが重いと、肩こりや疲れにつながることもあります。
「本当に毎日必要か」を基準に、持ち歩くアイテムを見直しましょう。
たとえば、
- リップは1本に絞る
- エコバッグは1つあれば十分
- 小銭が溜まっていれば財布を軽くする
- レシートは財布に溜めない習慣をつける
持ち物を数点見直すだけで、バッグが驚くほど軽くなります。
よく使うものほど取り出しやすい位置へ
整理した後は、物の“定位置”を決めます。
取り出しやすさを考えて収納すると、外出時のストレスが減ります。
- すぐ取り出したいものは外ポケットへ
- 小物類はポーチにまとめる
- カギなど失くしやすいものは決まった場所へ
場所を決めておくことで、探し物の時間が減り、行動がスムーズになります。
▼4つのメッシュポーチが一つにコンパクトにまとまる便利な折り畳み式ポーチ
細々としたものの整理して気軽に持ち運びできます。
まとめ
バッグは毎日使うものだからこそ、整っているかどうかが日々の快適さに大きく影響します。
出かける前に慌てなくなり、必要なものがすぐに取り出せるようになるだけで、余裕を持って1日をスタートできます。
▼バッグの整理ができたら、財布の中身も見直してみましょう。

