【90日片づけチャレンジ】 9日目 鍋・フライパンを整理しよう

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おだけみよ
整理収納アドバイザー
50代ひとり暮らし
子育て卒業からはじめるシンプルな暮らしの作り方を発信

▷無印良品で6年間店舗スタッフとして勤務
▷スタッフ目線の無印良品活用術
▷賃貸(2DK)で一人暮らし
▷Yahoo!エキスパートクリエーター

・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう

いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。

そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。

2週目は、「キッチン」を整理をしてみましょう。

もくじ

キッチンは小さく始められる場所

リビングやクローゼットに比べて、キッチンは「引き出し1つ」「棚1段」など、範囲を明確に小さく区切りやすいのが特徴です。
よく使う場所だからこそ、整えることで毎日の家事がぐっとラクになります。 片づけの効果をすぐに実感できるのもポイントです。

今週はキッチンの片づけを進めていきましょう。 まずはキッチンの中でも、短時間で終わる冷蔵庫から始めていきます。

8日目 鍋やフライパンを整理してみよう

キッチンの片づけを進めるうえで、意外と見落としがちなのが「鍋やフライパンの数」です。
改めて確認してみると、必要以上に持っていることに気づく方も少なくありません。

「似たようなサイズの鍋がいくつもある」
「焦げつきが気になるフライパンを、もったいなくて手放せない」

このような状態は、多くの家庭で見られます。

しかし実際には、日常的に使う調理器具は限られており、
片手鍋1つ、両手鍋1つ、フライパン1つ程度で十分というケースも多いものです。
まずは、現状を正しく把握することから始めてみましょう。

ステップ1:すべて出して「見える化」する

最初に行うのは、鍋やフライパンをすべて取り出し、一箇所に集めることです。
収納の中に入ったままでは、数や状態を正確に把握することができません。
実際に並べてみることで、初めて気づくことも多くあります。

例えば、次のようなケースです。

・一人暮らしなのに大鍋が複数ある
・フライパンがサイズ違いでいくつもある
・土鍋や圧力鍋など、長く使っていないものが奥にしまわれている

このように「見える化」することで、現状を客観的に捉えられるようになります。


ステップ2:使用頻度で分類する

次に、取り出した鍋やフライパンを使用頻度ごとに分けていきます。

・よく使うもの
・ときどき使うもの
・ほとんど使っていないもの

この段階では、厳密に判断する必要はありません。
「最近使ったかどうか」を基準に、大まかに分類することが大切です。


ステップ3:手放す基準を明確にする

分類ができたら、残すかどうかを判断していきます。
以下のポイントを目安にしてみてください。

・1年以内に使用したか
・重くて出し入れが負担になっていないか
・焦げつきなどで使いにくさを感じていないか

これらに当てはまるものは、今後も使う機会が少ない可能性があります。
無理に持ち続けるのではなく、役目を終えたものとして手放すことも選択肢の一つです。


ステップ4:使いやすさを意識して収納する

最後に、残した鍋やフライパンを収納します。
ここで意識したいのは、「取り出しやすさ」です。

・フライパンは立てて収納する
・よく使うものは手前や取り出しやすい位置に置く
・重い鍋は下の段に配置する

重ねすぎない収納にすることで、日々の調理がスムーズになります。


まとめ:数を把握することが、片づけの第一歩

鍋やフライパンの整理は、単に数を減らすことが目的ではありません。
自分の暮らしに合った量を見極め、使いやすい状態に整えることが大切です。

今回のポイントは次の通りです。

・すべて出して現状を把握する
・使用頻度で分類する
・基準をもとに手放す
・取り出しやすく収納する

小さな見直しでも、キッチンの使い勝手は大きく変わります。
まずは、手元にある鍋やフライパンを見直すことから始めてみてください

おだけみよ
整理収納アドバイザー
50代ひとり暮らし
子育て卒業からはじめるシンプルな暮らしの作り方を発信

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