【90日片づけチャレンジ】 17日目 傘を整理してみよう

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おだけみよ
整理収納アドバイザー
50代ひとり暮らし
子育て卒業からはじめるシンプルな暮らしの作り方を発信

▷無印良品で6年間店舗スタッフとして勤務
▷スタッフ目線の無印良品活用術
▷賃貸(2DK)で一人暮らし
▷Yahoo!エキスパートクリエーター

・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう

いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。

そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。

3週目は、「玄関」を整理をしてみましょう。

もくじ

家の顔「玄関」を整えよう

玄関は、家族も来客も一番最初に目にする“家の顔”。
ここがスッキリしているだけで、家全体の印象まで良く見えるます。

でも、よく見てみると…
靴や傘、紙袋、チラシ、掃除用具、荷物の一時置きなど、
「とりあえず置いておこう」となりやすい場所でもあります。

忙しい毎日の中でつい“仮置きスペース”になってしまうのが、玄関の特徴です。

今週は玄関を整えていきましょう。

17日目 傘を整理してみよう

雨の日に欠かせない傘ですが、気づけば何本も増えてしまい、玄関や傘立てを圧迫していませんか。

壊れたままの傘や、使う予定のないビニール傘、誰のものかわからない傘など、傘は知らないうちに増えていきやすいアイテムのひとつです。
そのままにしておくと、収納スペースを無駄に使うだけでなく、玄関の印象も雑然としてしまいます。

今回は、そんな「傘の整理」に焦点をあてて、無理なく見直す方法をご紹介します。

①「全部出す」ことから

まずは、家の中にある傘をすべて集めてみましょう。
玄関だけでなく、車の中や収納の奥にしまい込んでいる傘も忘れずに確認します。

すべてを並べてみることで、現在どれくらいの本数を持っているのかが明確になります。
「思っていた以上に多かった」と感じる方も多いはずです。

傘の整理は、この“見える化”がとても重要なポイントになります。

②壊れている傘・使いにくい傘は手放す

次に、一本ずつ状態を確認していきます。

・骨が曲がっている、折れている
・開閉がスムーズにできない
・持ち手が劣化している
・重くて使いにくい

このような傘は、いざという時に使いづらく、結局出番がないままになりがちです。

また、「なんとなく気に入っていない」「使う機会がない」と感じている傘も、思い切って手放すことをおすすめします。
今の自分が快適に使えるものだけを残すことが、暮らしを整える第一歩です。

ビニール傘は本数を決めて持つ

急な雨で購入したビニール傘は、知らないうちに増えやすいものです。
似たようなものが何本もあると、誰のものかわからなくなったり、管理が難しくなったりします。

ビニール傘は「予備として1~2本まで」など、あらかじめ本数を決めておくと増えすぎを防げます。
それ以上ある場合は、状態を見ながら手放していきましょう。

③使う傘は取り出しやすく収納する


整理して残す傘が決まったら、収納方法も見直してみましょう。

よく使う傘は、玄関ですぐ手に取れる場所に。
一方で、予備や季節限定の傘は、収納の奥にまとめても問題ありません。

傘立ての中は詰め込みすぎず、余裕をもたせておくことで、出し入れがしやすくなります。
「必要なときにすぐ使える状態」を意識することが大切です。

まとめ


傘は日常的に使うものだからこそ、つい見直しを後回しにしてしまいがちです。
しかし、整理してみると「これだけで十分だった」と気づくことも少なくありません。

玄関は家の“入り口”であり、毎日必ず目にする場所です。
そこが整っているだけで、暮らし全体がすっきりとした印象に変わります。

おだけみよ
整理収納アドバイザー
50代ひとり暮らし
子育て卒業からはじめるシンプルな暮らしの作り方を発信

▷無印良品で6年間店舗スタッフとして勤務
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