・何を捨てていいのかわからない
・一度はスッキリしたのに、また元に戻ってしまう
・手放した後に「やっぱり必要だった」と後悔してしまう
いざ片づけてみると、こんなお悩みが出てくることがあります。
そこでこの連載では、夏までの90日間、毎日少しずつ無理なく進めながら、暮らしを整えていきます。
1日5〜10分、小さな一歩を積み重ねることで、片づけをラクに進められます。
3週目は、「トイレ」も整理してみましょう。
「トイレ」を整えよう

トイレは住まいの中でも面積が小さい場所ですが、その分、ものが少し増えるだけで雑然とした印象になりやすい空間でもあります。
収納スペースが限られているため、「必要なものだけを置く」ことが、すっきりとした空間づくりの基本になります。
しかし実際には、気づかないうちにものが増え、「とりあえず置いたもの」がそのまま残ってしまうことも少なくありません。
まずは現状を把握し、不要なものを見直すところから始めてみましょう。
・古くなった掃除グッズ
・使い切れていない消臭剤や芳香剤
・必要以上にストックされたタオル
・読み物や飾りとして置いている小物類
・掃除機や日用品などの“仮置き”のもの
こうしたアイテムが増えると、空間に余白がなくなり、どうしてもごちゃついた印象になります。
また、床や棚の上にものが多いと掃除がしにくくなり、清潔感を保つことも難しくなってしまいます。
19日目 トイレ収納を整理しよう

①不要なものを取り除く
まずは、トイレの収納に入っているものを見直します。
・古くなった掃除グッズ
・使い切れていない芳香剤・消臭剤
・ストックしすぎたタオル
・使っていない小物や予備品
・ほかの場所に戻すべき日用品
・とりあえず入れたままの物
これ以上のものがある場合は、「本当にここに必要かどうか」を一度立ち止まって考えてみましょう。
特に、「なんとなく置いているだけのもの」は、空間を圧迫する原因になりやすいため注意が必要です。
「最近使っていないな」と感じるものは、思い切って手放します。
まずは“余計なものを減らす”ことが、収納を整える第一歩です。
②必要なものだけを収納へ戻す
不要なものを取り除いたら、収納に戻していきます。
トイレに置いておきたい基本のアイテムは、実はそれほど多くありません。
・トイレットペーパーのストック(1〜2個でOK)
・掃除シートやブラシ🧼
・手拭き用タオル
・消臭スプレー
・必要に応じて生理用品
このくらいに絞ると、収納の中にも余裕ができて、取り出しやすくなります
また、ストックの量についても見直しておくと安心です。
1ヶ月を目安にどのくらい使用しているかを振り返ることで、適切な量が見えてきます。
過剰なストックを減らすことで、収納に余裕が生まれ、管理もしやすくなります。
まとめ
トイレは毎日使う場所だからこそ、整っていると気持ちよく過ごすことができます。
不要なものを取り除き、必要なものだけに整えることで、掃除がしやすくなり、清潔な状態も保ちやすくなります。
一度に完璧を目指す必要はありません。
まずはできるところから少しずつ見直していくことで、無理なく整った空間を維持できるようになります。
小さなスペースだからこそ変化を実感しやすいトイレ収納。
日々の暮らしを快適にするための第一歩として、ぜひ取り入れてみてください
今週は玄関の片づけからはじめました!

